counter カウンター Y's Road IKEBUKURO -錦織のY-O-T-A話-
株式会社ワイインターナショナル ワイズロード池袋店 スポーツ自転車/関連パーツの販売修理
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12月31日 あららら〜の話

 人事異動が発令されまして、ワタクシ、来年より新宿店長として異動になります。なんといっても異動辞令を頂いて、日もなかったので池袋での仕事も全く片付いていません。しばらくは、脳内デュアルコアで対応していく必要がありそうです。

 池袋店の後任店長としては、これまでチャーリー店長だった小川君が着任致します。今後とも御愛顧頂けますよう心よりお願い申し上げます。

 さて、いよいよ今年ものこり数時間ですが、今年の漢字は「変」でしたっけ?確かにいろいろなことが変わりましたし、変なことも多かったように思います。経済的なことも含めて世界は大きく変わろうとしていますし、私の周辺でも様々な変化がありました。

 人間は常に変化を求めながらも、時にその変化を受け入れられない生き物であると思います。ではなぜ、変化を求めるのか。。。と考えはじめるとキリがなくなるので、数瞬で遮断しますが、、、やはり変化の先に夢や希望を感じるからではないかと錦は思います。変わることは時に痛みを伴いますが、だからこそ変わりながら前に進むことを実感しうるのでしょう。自転車だって、前に進めば、大気を押し退け、抵抗が発生します。走らなければ疲れませんが、どこにも行けません。変わらなければ、なにも得られないことも数多くあるのでしょう。錦も新宿でのチャレンジをポジティブにとらえていきたいと思っています。

 な〜んて、まじめに書いていますが、ぶっちゃけ!ゆうべ通勤用マウンテンで転けてしまいました!!わはははは!!完全にひとりゴケです。皆さんも御注意下さいね。

 どうぞ、よいお年を。


11月11日 タイヤの話

 こっち側のページ、しばらくブリに更新になってしまいました。不定期更新を宣言してるので許して下さい。

 タイヤです。タイヤは重要です。錦は昔、手に入れられるだけのタイヤを集めて、真夏の幕張でひとりぼっちのタイヤインプレを敢行した事もあります。かなり青かったと今では思いますが、いい経験になりました。同じフィーリングのタイヤってのはなかなかないもんで、どれも結構違うのです。一日で一気に試すとわかりますね。店頭で仕事していると一番よく質問を頂くのは、「高いタイヤのほうがいいタイヤなの?」「何が違うの?」ということなんですが、どちらも一口では説明し切れない深いテーマですね。

 まず最初にタイヤってのは、大雑把に分解するとトレッドと呼ばれる、所謂ゴムのところとその下地であるケーシングから成立しています。ケーシングには耐パンクのためにケブラ−ベルトが挟み込まれたり、いろいろですが、まぁ、簡単にゴムとケーシングにわけて考えるところからスタートさせて下さい。

 つぎにかなり乱暴な説明になりますが、「食い付きと転がりのバランスが取れたゴム」を「しなやかで適切な剛性を両立したケーシング」に乗せて成形出来れば、最高のタイヤになる!!かというと、そうとも言い切れないからタイヤは難しいんです。なんでかというと、トレッドの食い付きを最大限に支える為にはケーシングにある程度の剛性が要求されてきますし、逆にしなやかなケーシングにグリップが過剰なトレッドゴムを載せると抵抗が増大してしまう場合もあります。

 ロードバイクのタイヤ接地面積は、前後を合計しても、小指1本よりも狭い面積しか接地していないと言われています。それっぽっちなら何でも同じなんじゃない?という気持ちになりたいところですが、それっぽっちに命を預けて走るわけですから、タイヤの性能に頼るところは非常に大きいわけです。ロードバイクって凄いですよね(笑)

 じゃあ、自分好みのタイヤをどうやって見つけるか!?という話なんですが、まぁ、、、ここからの話は、錦織的な個人主観だと前置きして読んで下さい。

 タイヤの性能を向上させるアプローチには、2系統あると考えています。冒頭に書いた、トレッド、もうひとつはケーシングです。「なんだよ?両方あってのタイヤだろ?」ってことなんですが、そのバランスが難しいのです。前述しましたが、物凄く食い付きのいいトレッドを最大限に活かそうとすると、そのトレッドを路面に適格に押し付けるために、ある程度まで剛性の高いケーシングが必要になります。その逆として、しなやかなケーシングは路面のプロフィールを適格に捉え、トレッド面を最大効率で利用しますが、これはこれでバランスが重要で、ゴムが柔らかすぎると抵抗が増大してしまいます。

 例として、ミシュ○ンとヴィッ○リアで考えてみましょう。ミ社のレーシングモデルは、127TPIのケーシング。ヴ社は290TPIのケーシングです。どちらもプロユースですが、ケーシングに使用される糸の本数は倍以上の差があります。

 ミ社は剛性のあるケーシングを足場として、ハイグリップなゴムを載せています。またトレッドの形状を工夫して、直進時に使用するセンタートレッドを形状を尖らせることで細く作り込んでいます。そのため、バイクを傾けた時には広い面積が路面に接地するためにコーナリンググリップを稼ぎだします。バイクのレーシングタイヤと同じ考えですね。同じ造り込みではマキ○スの最高級タイヤも有名です。コンセプト的には「路面を掴む」というかんじでしょうか。

 ヴ社はしなやかなケーシングの上に薄くトレッドゴムを載せています。チューブラ−タイヤと同じようにタイヤができるだけ真円を描くようにすることで、高圧時でも衝撃ベクトルを分散し、振動吸収性を確保しています。直進からコーナリング、コーナリングから直進と繰り返される運動において、スムーズな変化を実現出来る点も特徴です。(サイドトレッドをハイグリップにすることでコーナリング時のグリップ力を増大することも容易ですね)しなやかなケーシングは路面の変化を捉えやすいため、乗り手に適格な情報が伝わります。こちらのコンセプトは「路面をなめる」とか「衝撃をしなやかにいなす」かんじでしょうか。

 んじゃぁ、結局どっちがいいんだよ!!!?ってことなんですが、それは個人の好みってことで。。。テへッ!!(笑)

 まぁ、こういう予備情報があるほうがタイヤ選びも楽しくなるのではないかと思って書きました。ややこしかったらごめんなさい。


10月5日 富士チャレンジ200にむけて

 なんだかんだで一月切ってるんですが、毎度の事ながら、大事なことの前ほど仕事のほうが、、、もうホントに、、、(泣)まぁ、強い人は仕事忙しくても強いわけですし、錦織は弱いくせに他のいろんなことにもエネルギー使い過ぎてるわけです。反省しつつもガンダムビームサーベルの筋肉痛が運動不足を痛感させる10月頭です。

 富士チャレンジ200は、だんだんと完走率が高まっているようですが、完走率の高さと個人としてのハードルの高さは一致しないわけで、走りきれるかどうかギリギリのなかで頑張っている人には、やはり挑戦であることに変わりはないですよね。私は今年こそ、献身的なアシストとして友人の完走に貢献したいと思っています。彼が、私の完走時に必死で貢献してくれた事に恩返ししたい気持ちも、もちろんあるわけですが、もうひとつ、、、やはり目標を、念願を達成した時の気持ちというのは、文豪が100万の言葉を持ってしても表現出来ないもの、だと思うのです。それは自転車の素晴らしさのひとつだと思うし、だからこそ、友達やたくさんの人に知ってほしいと思うんです。

 私のレベルで攻略を説けるはずもないのですが、一度は完走出来た身分としてアドバイスするとすれば、「1センチでも前に進む気持ち」で頑張る事が大事だと思います。例えば、残り1時間で150キロしか走れていないとすれば完走は厳しいと思います。カンチェラ−ラ並の脚力でも多分きっついわけです。でも、もうダメだ。。。から、あと1センチ先に何があるかわからないのが自転車の素晴らしさだと思います。無理してでも、もうちょい走れってことではないですよ。身体痛めたらいけません。でも、そのレースが終わる時、自分で終わらせる時に、少しでも「前へ」と思う気持ちを抱けるかは大事な事ではないでしょうか?

 もし今年、自分が走り切れなかったとしても、完走出来ないことがわかった瞬間から次の挑戦は始まっているはずです。もしも、疲れ過ぎて、途中でコースアウトしたまま、制限時間を迎えたとしても... 途中の上り坂がきつくて、心が折れてしまったとしても... 自分からやめなければ、挑戦は終わらないはずです。きっと今年も何百人もの人が挑戦の結末を迎え、ゴールに飛び込むでしょう。そして、まだまだ挑戦が続くひと、これから始まる人も同時に生まれるわけです。

 楽しむ人、挑戦する人、勝つ人、負ける人が混在できるっていうところがいいと思ってます。レースって素晴らしいですね。

 錦は、今年のエースのための「3時間」をばっちり貢献できるように準備しています。最後までアシストしきれればいいのですが、そこはまぁ、弱足なもんで...でも「3時間は絶対に助け切る!」と覚悟して臨みます。風邪ひかないで当日にたどりつくのが最重要ですが。。。


10月3日 福田の入院と自作PCと誕生会

 えっと、副店長福田がダウンヒル中の事故で半月板をやってしまいまして、本日から『入院』しております。私も膝、腰がいいほうではないので、手術までしなければならない福田は、かなり可哀想ですねぇ。まぁ、明日は我が身かもしれないので今回はゆっくり休んで回復してもらうことにしました。(ちなみに福田の様子が気になったので、ネットで半月板損傷を調べてみたら痛そうで、俺が具合悪くなってしまいました 泣)

 錦織、ただいまパソコンを組み換えようと思って悩んでおります。自作パソコンユーザーとしては、まだまだ初心者でわからないことばかりなのですが、PCショップに何度も通って勉強中です。そうなると商売をする人間として、店内のPOPやスタッフの対応、知識がとても大切で「もっと勉強しないとナァ」と反省することも多いです。自分は物を売る仕事に従事していますが、同時に物を買うことを繰り返して生きて行くわけですので、そのどちらからも学べる姿勢でいたいなぁと思っています。

 さて、殊勝なことを書いてみましたが(もちろん本心ですが)、現在マザーボード購入の段階で停滞しています。って、一番最初の段階ジャン!?ってかんじなのですが、むちゃくちゃ種類があって、難しくて、頭ぐるぐるです。自転車のフレーム選ぶのとどっちが楽かなぁ?というかんじですね。誰か詳しい人がいたら教えて下さい。ネットゲームとかやりませんから、そんなトンでもないものはいらないんです。なんたって、一日中仕事で使ってるのがG4ですから不満をもらすはずがないです(笑)まぁ、どうしてもメカメカした物に惹かれてしまうので、「ヒートパイプ」とかにぐっときちゃうんですよね♪

 昨晩は「某船橋店」の「某那須店長」の誕生会兼飲み会が開催されましたが、楽しすぎて暴走してたみたいです。「ウェブには載せないで下さい」と言ってましたが、たぶん酔っぱらって逆の事を言ってしまったと思うので載せておきます(笑)



このサングラスは仲間内で誕生日の人がかけるルールみたいになってます(笑)となりは買うか悩んでるアクリルケース。
パソコンの各種パーツを組み入れつつ、ネオン管やフィギュアを格納したろかと考えているのですが。。。


9月29日 世界選手権をみんなでテレビ観戦しましたょ

 ワイ全体のブログとは別にこっちにも書き始めて、「錦、そんなに書くの好きなの?」と言われそう。。。嫌いぢゃないですが、こっちではわりと長いのを不定期に書きたいと思います。タイトルは「ヨタ」でも「Yにいるオタ」でも何とでも御解釈下さい。。。(笑)

 さて、昨日は世界選手権男子エリートロード開催日。イタリア開催とあって、イタリア代表と最強艦隊スぺインのガチンコ対決。そしてボーネン擁するベルギーがスプリントへの持ち込みを狙う構図かなぁ、、、と考えていたんですが、まさしくそんなかんぢでしたね。日本からは新城、野寺、井上の3選手が参加。枠が少なすぎるから戦いにくいのは勿論ですが、何もしなくては枠なんて勝手に増えないし、海外でも互角以上に戦っている今年の日本代表には期待度(高)でした。

 仕事を終えて、ヘロヘロした状態でいつもの池袋HUBアネックスへ。到着した段階で放送は始まっていて、店内には自転車業界の有名な方々がテレビ観戦中!挨拶だけさせて頂いて、放送を見始めたんですが、仕事の後の「ハイ○ケン」に疲れが消えて行きました。

 レースは、終盤にイタリアvsスぺインの対決構図がくっきりしてきて、混戦でもつれ込むことを嫌う両国がアシストフル動員でアタック合戦開始。引退を決めたベッティーニも積極的に動きますが、バルベルデもアシストを駆使して、どちらも先手を取れない状態。このへんで自由に動けるフランスのアタックも連発するわ、メイン集団はベルギーが引きまくるわ。。。予測つかない良いレースになってきた感じ。

 するとですね。するとですよ。隣のテーブルに座っていらっしゃったかわいい女性2人組から「あの〜ロードレースわからないんで説明してもらっていいですか?」との声が!?

キタキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! (錦、心の叫び)

 ついに自転車乗りが永き氷河期を乗り越え、人生で3度アルと言われる「モテ期」に突入した瞬間を!俺が!今、まさに!! と思ったんですが、実際にはなんと新城選手の同級生だそうで、応援に見に来たんですって(^_^) 「イタリアとスぺインがやりあってて〜、後ろのグループをベルギーが引っ張って〜、新城くんのためにも混戦で終盤までもつれたほうがチャンスあるかもですね〜♪」とかお話しながら観戦。

 レースは、ベッティーニが自ら作戦変更したのか、バッラン&クネゴ&レベリンが前方で戦い、スぺインはベッティーニをマークすることを選択したためかサンチェス、バルベルデ、フレイレは後退。すると、イタリアが波状攻撃を開始!!とにかく凄まじい猛攻と言えるアタック!!そして、一度下がったバッランが電光石火の猛アタック!これは決まった!と一目見てわかるほど、距離が一気に開きましたょ。

 残り2キロをバッランが独走して、世界チャンピオンに!!スぺイン最強艦隊は今回は勝負所を見誤ったのかなぁ、残念でした。最後までみんなで新城選手の結果を待ってたんですが、、、テレビでは何も言わなかった?わからないままでした。残念。同級生の女の子も結果が気になりながら帰っていましたね。(でも新城くん!君が日本期待の素晴らしい選手で愛されてる事はちゃんと伝えておいたからね!!だから自転車屋がモテモテな職業になる日まで活躍しまくって目立ってくれ!! ←自分勝手 )

 ワンデーレースは展開ばったばたに変わる時も面白いですね。世界選は各国の思惑が交差するから尚更かな?今年は新城選手はじめ前で積極的にレースしていたから、その先を期待しています。あと、モテ期。(←しつこい)


ここの何が良いかって言ったらいっぱいあるけど、財布に優しい。欲しい部品があるけど、デートもある若者はここで飲みなさいw